2019年05月17日

万葉歌碑めぐり

新元号「令和」で沸いている太宰府ですが、
市内のあちこちに万葉集の歌碑があるのを知っていますかexclamation&question

今まであまり関心を持っていなかったのですが、ブームに遅れまいと、
散策を兼ねてとりあえず大宰府政庁跡周辺に行ってみました位置情報


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(出典:太宰府市/(公財)古都大宰府保存協会)



まずは、朱雀大路の交差点の北西の角、朱雀門礎石跡のところで発見ひらめき


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「大君(おほきみ)の 遠(とほ)の朝廷(みかど)とあり通(がよ)ふ 島門(しまと)を見れば 神代(かみよ)し思ほゆ」 柿本人麻呂


次に、政庁跡入り口近くと大宰府展示館にも行ってみましたわーい(嬉しい顔)


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大宰府政庁跡入口近く
「やすみしし 我が大君(おほきみ)の 食(を)す国は 大和(やまと)もここも 同じとそ思ふ」大伴旅人



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大宰府展示館近く
「あをによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり」 小野老



そのあと、大宰府政庁跡を右手に見ながら
坂本八幡宮に向かって登って行きましたるんるん
まあまあの上り坂右斜め上
少し息を切らしながら行きましたあせあせ(飛び散る汗)

途中の道沿いに、梅花の歌の歌碑がありますかわいい

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「正月(むつき)立ち 春の来(きた)らば かくしこそ 梅を招(を)きつつ 楽しき終(を)へめ」大弐紀卿(紀勇人)




令和になって初めて、坂本八幡宮にも行ってみましたるんるん

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市民団体の方が作られたのか、令和の竹燈籠もありましたぴかぴか(新しい)

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坂本八幡宮の境内にある歌碑ですexclamation
全国的に有名になりましたよねexclamation×2

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「我が岡に さ雄鹿(をしか)来鳴(きな)く 初萩の 花妻(はなづま)問ひに 来鳴くさ雄鹿」 大伴旅人




ゴールデンウィーク中は賑わっていたようですが、
この日は夕方5時くらいだったこともあり、人はまばらでしたダッシュ(走り出すさま)

ボランティアの方が、参拝に来た方に説明をされていましたよ手(チョキ)


坂本八幡宮から「歴史万葉の道」を東へ歩いて行くと、
こちらにも大宰府帥(そち)だった大伴旅人作の歌碑がありますよるんるん

写真10.JPG

「世間(よのなか)は 空(むな)しきものと知る時し いよよますます 悲しかりけり」大伴旅人






今回は、大宰府政庁跡周辺だけを巡ってみましたが、
太宰府市内にはなんと44もの歌碑があるそうですひらめき

散策がてら歌碑めぐりをするのもいいなあと感じたところでしたハートたち(複数ハート)


また、竹燈籠や解説の方など、ボランティア活動を
目にすることもできた散策となりましたグッド(上向き矢印)
(智)


太宰府市HP、万葉筑紫歌壇のページ
http://www.city.dazaifu.lg.jp/bunkazai/rekishi/6040.html
http://www.city.dazaifu.lg.jp/kanko/what/5027.html







posted by ボラセン at 00:00| 日記